地震・浸水災害に強い街づくり

耐震設計を基本とし、柱・梁・壁・スラブなど7種類の部材を組立ることで雨水貯留槽を構築する。敷地形状に柔軟に対応した貯留槽を構築でき、土地の有効利用が図れるほか、内部が柱・梁構造なのでメンテナンスが容易である。
- 10,000m3以上の大規模な雨水貯留システムにも対応でき、大規模になるほど経済的
- 柱、梁構造なのでメンテナンスが容易
- 敷地形状に合わせた合理的かつ経済的な設計、施工が可能
- 現場打ちに比べて工期を2/3に低減可能
アグアの施工手順
【PC雨水貯溜槽アグアの概要図】


